サーバーワークスのいいところ

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皆さん初めまして!4月から研修受け入れでお世話になっております、杉本篤史といいます。

今回はサーバーワークスに来て2ヶ月ほどが経つので、簡単な自己紹介と良かったと思うサーバーワークスのカルチャーについて色々と書いていこうと思います。

自己紹介

  • 1997年11月30日生まれ
  • 和歌山県和歌山市出身
  • 2022年新卒入社
  • 2023年サーバーワークス研修受け入れ

小中高が和歌山の実家から徒歩30分圏内にあったので、とても狭い世界で生きていました。
大学で大阪に出てきたときは世界の広さに感動しました。
一人暮らしを始めたり、行動範囲が大幅に広がったりして一番生活が変化したのはこの時期だと思いました。

サーバーワークスについて

4月からサーバーワークスに研修に来て、ここがすごいいいな~と思ったことをつらつら書いていきます。

リモートワーク

サーバーワークスでは、2022年3月より「クラウドワークスタイル」制度を導入しています。私も4月からずっと在宅勤務をしていますが、出社していた時と比べていいことがたくさんあります。

まずは自分の時間が増えることです。
私の勤務場所は家から遠く、片道1時間近くかかるので一日2時間も出社に消えていました。
一日の勤務時間を休憩含めて9時間、睡眠時間を7時間とすると、自分の時間は8時間しかありません。
今まではここから出社時間が引かれて6時間になっていたので、在宅勤務になってから約1.3倍に自由時間が増えました。
今では増えた時間を使ってジムに行ったり、勉強したりと有意義に時間を使えています。

次に通勤ラッシュの電車に乗る必要がないという利点もあります。
通勤時間帯の電車はほぼ満員電車であり、オフィスに着いた時にはすでに体力を使い果たしてしまいます。
リモートワークだと朝から元気な状態で仕事に臨むことができ、生産性の向上も見込めますね。

カルチャー

私が思った最もいいと思ったサーバーワークスのカルチャーは「スピード」です。

サーバーワークスには4つの行動指針があり、その中の一つにスピードという項目があります。私はこれが今までの研修期間内で一番体感できました。
サーバーワークスの方たちはとにかくレスポンスが早いです。

技術的な相談、事務的な対応を求めると、どんな場合でもまずすぐに返事が返ってきます。
レスポンスが早いと聞くことに対する精神的なハードルも下がり、いいこと尽くしでした。
このような体験があると、自分もチャットに対するレスポンスを早くしようとモチベーションが沸きました。

最後に

今回は自己紹介と、研修受け入れをしていただいた自分から見た、サーバーワークスについて述べさせていただきました。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

杉本 篤史 (記事一覧)

アプリケーションサービス部・ディベロップメントサービス1課

2023年4月より研修に来ています。