【推しキーボード#2】小型・静音なパンタグラフキーボード【ロジクールK380】

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こんにちは、サーバーワークス 推しキーボード探訪部のくればやしです。

今回は、マネージドサービス部の佐竹さんに話を伺いました。

YouTube 動画

www.youtube.com

以下は、本動画の一部書き起こしとなります。

推しキーボードについて

ー 本日はよろしくお願いします!まずは、いまお使いのキーボードについて教えてください。

佐竹:はい、私は「ロジクールの K380」を使っています。

※本キーボード (K380) は以下の記事でも紹介しています。

sabawaku.serverworks.co.jp

ー なぜそのキーボードを使っているのですか?

佐竹:元々ロジクールが好きなんですよね。初めてパソコンを触った時もロジクールのマウスでしたし、ずっと使いやすいと思ってます。就職活動の時にもロジクールを受けようと思ったくらい笑

その前は、ずっと FILCO のものを使っていました。学生の時も使っていましたし、会社に持ち込むほど好きだったのですが、あるとき腱鞘炎になってしまいまして。それから、パームレストを置いて作業していたのですが、煩わしかったので、パンダグラフのような薄型のキーボードがいいなと思いました。

それからコンパクトなサイズであることや、静音であること、無線で接続できること等を踏まえ、現在のキーボードを選びました。 また、複数デバイスで切り替えられるところも便利です。自宅に帰ってからプライベートのPCを使うときも同じキーボードで使うことが出来ますので。

ー なるほど!そんな経緯があったのですね。ちなみにどんな人にこのキーボードはおすすめですか?

佐竹:万人におすすめできると思います。サーバーワークスでも使っている人が多いですし、友達でも使っている人多いですね。

彼らになぜこのキーボードを使っているのか聞いたところ、このキーボードはWindowsとMacでも両方違和感無く使えるようなのです。

私はMacは使わないのですが、そういった異なる機種を使っている人でも便利に使えるみたいです。

ー それは便利そうですね。では、最後にキーボード選びについて一言お願いします

佐竹:何にテンションが上がるかって人それぞれなので、例えばキーボードを光らせてテンション上がる人もいれば逆の人もいるので、光らせたい人はそうして楽しくやればいいと思うんですよ。

私はプロゲーマーのウメハラさんが好きなのですが、彼の配信を見ていると、背景にキーボードが展示されていたりするんです。もはやキーボードって展示品とか芸術品みたいに背景に飾っても違和感の無い時代になっているんだなって思うんですよね。

それでテンションがあがるならどんどん壁にキーボードを飾ればいいと思うんですよね。

編集後記

今回は、マネージドサービス部の佐竹さんに推しキーボードのお話を伺いました。 今お使いのキーボードに至るまでのストーリーが色々とあって面白いですね。

次回もお楽しみに!

紅林輝(くればやしあきら)(サービス開発部) サバワクブログの記事一覧はコチラ

サービス開発部所属。2015年にサーバーワークスにJOIN。クラウドインテグレーション部を経て、現在はAWS運用自動化サービスCloud Automatorの開発に従事。主にバックエンドやサーバレスを担当。

佐竹 陽一 (Yoichi Satake) サバワクブログの記事一覧はコチラ

マネージドサービス部所属。AWS資格全冠。2010年1月からAWSを利用してきています。2021-2022 AWS Ambassadors/2023 Japan AWS Top Engineers/2020-2023 All Certifications Engineers。AWSのコスト削減、最適化を得意としています。