こんにちは、サーバーワークス 推しキーボード探訪部のくればやしです。
今回は、エンタープライズクラウド部の磯谷さんに話を伺いました。
推しキーボードについて
ー 本日はよろしくお願いします！まずは、いまお使いのキーボードについて教えてください。
磯谷：HHKB Professional HYBRID Type-Sを使っています。 無刻印で英語配列のものを使っています。
ー 購入の経緯を教えてください
磯谷：コロナでリモートワークがメインになったので、身の回りの道具を使いやすいものにしようと思って購入しました。ネットで調べると打鍵感が良いというレビューが多かったので、それを期待して購入したのですが、本当に良かったです。
ー 特に気に入っているポイントはどこですか？
磯谷：何より打鍵感ですね。意味も無くタイピングしたくなるくらい好きです。あと、キーマップをカスタマイズできるところも便利ですね。カスタマイズを前提に考えていたので、あえて無刻印にしました。
ー 今のキーボードにしてから業務を行う中で変わったことはありますか？
磯谷：それまではノートPCのキーボードを使っていたのですが、タイピングのストレスが明らかに無くなりましたね。ストレスフリーすぎて、ちょっとした文字数なら、余計に打ちたいからコピペせずに打ち込む時すらあるくらいです。
ー それはいいですね。ノートPCのキーボードから、いきなり今のキーボードにするのは使い勝手が変わって、慣れるまでが大変では無かったですか？
磯谷：最初は少し大変でしたが、使い始めれば全然大丈夫でしたね。
ー なるほど。ちなみに他にも利用を検討したキーボードはありますか？
磯谷：このキーボードを買うときに、使っているノートPCのメーカ純正のキーボードとどちらを買うかは悩みました。機能的にはメーカ純正の物の方が使える機能が多いのですが、打鍵感を重視したかったので、HHKBの方を選びました。結果、期待通りの打鍵感で良かったですね。
編集後記
今回はエンタープライズクラウド部の磯谷さんに推しキーボードのお話を伺いました。 打つのが楽しすぎてあえてコピペを使わない時すらあるというのは、本当にタイピングが快適なのですね。わたしたちは仕事柄、キーボードが最も触るデバイスだと思うので、そんなキーボードに出会えたら生産性と幸せ度がぐっと上がりそうな予感がします 😄
それでは、次回もお楽しみに！
紅林輝（くればやしあきら）（サービス開発部） サバワクブログの記事一覧はコチラ
サービス開発部所属。2015年にサーバーワークスにJOIN。クラウドインテグレーション部を経て、現在はAWS運用自動化サービスCloud Automatorの開発に従事。主にバックエンドやサーバレスを担当。
磯谷 洋輔（いそや ようすけ）
エンタープライズクラウド部 技術1課
