【推しキーボード#1】どこでも同じ感覚で打てる/トラックポイントが便利等【ThinkPad トラックポイントキーボード II】

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こんにちは、サーバーワークス 推しキーボード探訪部のくればやしです。

これから何回か【さばわエンジニアの推しキーボード】というシリーズで、サーバーワークスグループのエンジニアの推しキーボードを紹介していきたいと思います。

今回は、情報システム部のみやざわさんに話を伺いました。


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推しキーボードについて

ー 本日はよろしくお願いします!まずは、いまお使いのキーボードについて教えてください。

宮澤:はい、私は「ThinkPad トラックポイント キーボード II」を使っています。

ー そのキーボードが好きなポイントはどこですか?

宮澤:このキーボードはノートパソコンに付属のものと全く同じ形になっているんです。私はノートパソコンとしてThinkPadを使っているのですが、ノートパソコンを使っている時とそうでない時に、同じ感覚で打ちたいと思いましたので、このキーボードを使っています。

また、トラックポイントが使えることや英語配置のキーボードを取り扱っているというのも大事なポイントです。

ー どうやって今のキーボードにたどり着いたのですか?

宮澤:他のメーカーのキーボードも使ったのですが、ノートパソコンの作業に切り替えた時等の違和感が気になったので、結局いまのキーボードに落ち着きました。

ーその他の推しポイントはどんなところですか?

宮澤:ノートパソコンと全く同じキーボードっておそらくこのキーボードしか無いと思います。使い心地がノートパソコンとキーボードとで同じなのはとても魅力です。

ーキーボード選びで他に大事にしているポイントはありますか?

宮澤:あとは無線なのも大事で、Bluetoothではなく、専用のドングルが使えるというところもポイントです。 充電はUSB-Cなのも必須ですね。

打ち心地というよりは、利便性を重視していますね。

自分にあってるキーボードは人それぞれなので、キーボードのレビュー等を参考にするのもいいですが、実際に自分で触ってみて判断するのが良いと思います。

編集後記

今回は、情報システム部のみやざわさんにお話を伺いました。キーボードというと、軸のこだわりや、打ち心地の話が多いと思いますが、みやざわさんの場合は、使い勝手の良さやノートPCと同じ感覚を重視するというところで、やはり人によって重要なポイントはそれぞれなのだなぁと面白かったです。

紅林輝(くればやしあきら)(サービス開発部) サバワクブログの記事一覧はコチラ

サービス開発部所属。2015年にサーバーワークスにJOIN。クラウドインテグレーション部を経て、現在はAWS運用自動化サービスCloud Automatorの開発に従事。主にバックエンドやサーバレスを担当。