こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。
11月28日〜12月2日にAWS re:Invent 2022が開催され、私は初めてこのイベントに現地ラスベガスで参加したため、ブログを記載いたします。
現地でしか体験できないWorkshop に関する技術的なブログは、以下にアウトプットしているため、興味がある方はご覧ください。
re:Invent とは
AWSの大規模なカンファレンスで2012年から年1回のペースで開催されております。
会場はラスベガスで複数のホテル内に会場を設けて、その中で様々なセッションが行われます。 セッションにも複数種類があり、KeynoteやLeadership Sessionといった話を聞くタイプや Chalk Talkというディスカッションを行うタイプ、LabやWorkshopといったハンズオンを実施するタイプなどがあります。
また、Expoという展示会があり、SWAG(グッズ)をもらうことができます。 SWAGは、シールやTシャツ、靴下、バッジなど様々なものがあります。
以下は、会場となるホテルのマップとなります。端から端のホテルまで徒歩で1時間程度かかるため、会場の広さとイベントの規模が分かるかと存じます。
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それではここから初参加のre:Invent 2022を振り返りたいと思います。
11/27(日) - 11/28(月)
11/27(日) 17:30に成田空港からシアトルへ向かいました。
シアトルは時間が日本より17時間前のため、時間が巻き戻り、11/27(日) 09:35にシアトルに到着しました。 その後、シアトルを観光し、1泊した後、11/28(月) 18:00にシアトルからラスベガスへ出発しました。
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11/28(月)20:00ごろ、ラスベガスの空港に到着し、re:Inventに参加するために必要なバッジを受け取りました。
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バッジは以下のイメージなのですが、事前登録した写真をその場でプリントしているようで、プラスチックに瞬時に顔写真をプリントできるのだと感心しました。
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バッジを受け取った後は、Uberで車を手配し、ホテルに移動しました。
ラスベガスのホテルを見たときは、スケールのでかさに驚き、Uber の車の中でなければ、大きな声で叫びたいくらいでした。
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この日は、AWS Ambassadors の集まりがあったため、かなり遅くなりましたが、参加しました。
どうやら、AWS Ambassador の場合、Keynoteで優先席があるということでAWS Ambassador であることを証明するためのシールをAWS Japan の大林さんからいただきました。
虹色に輝く雲、かっこいいですね!!
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余談ですが、部屋の中にある水やお菓子はセンサーがついており、移動するだけで料金が掛かってしまう仕様ということで部屋にいる間、なんかドキドキしちゃいました。後、軽く地震とかあったらどうなるのだろうと変なことも考えていました。
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11/29(火)
re:Invent は2日目になりますが、我々はこの日からの参加となります。
まずは、CEOであるAdam Selipsky のKeynoteを聴講するため、隣のホテル「ベネチアン」内にある会場に移動しました。
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時間になると会場が開き、アーティストの生歌を聞きながら入場しました。 生歌を聞きながら入場かつ会場のでかさに驚きと伴にかなりテンションが上がったことを覚えています。
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前から10列目くらいにAWS Ambassador 用の席が用意されていたため、この席に座りました。 この他にAWS HEROESやAWS Communityなどの優先席も用意されておりました。
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Keynoteでは同時通訳があるため、英語が分からなくても安心です。 会場の隅に受け取る場所があるため、そこで以下の機械を受け取りました。
同時通訳があることは知っていたのですが、こういった機械を受け取る必要があることは知らなかったため、これを教えてくれたAWS Ambassador のメンバーには感謝です。
また、同時通訳する方は本当にすごいなと感じました。2時間もの間、聞いた英語を瞬時に翻訳するなんて、頭を相当フル回転させなければならないだろうなと、私だったら想像するだけで頭がパンクしちゃいます...
入場が完了し、しばらくすると、複数のライトが飛び交う中、Adam Selipskyが登場し、Keynoteのセッションが始まりました。
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Keynoteが終わった後に会場の様子を撮影しました。以下の写真から規模の大きさが感じられるのではないでしょうか。
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Keynoteが終わった後は、昼食をとりました。
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また、以下の食べ物があり、見た目で判断しシュウマイかと思ったら実はバナナのデザートでした...
人もそうですが、食べ物も見た目で判断しちゃダメですね。
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昼食を食べた後は、いくつかセッションを受けました。 Keynote以外にも同時通訳があるものがありましたが、基本的に通訳がないため、アプリを使い翻訳をしなければならなく、英語ワカラナイ私には、通常のセッションの聴講は大変だなと感じました。
以下は、Leadership Sessionを受けた際の会場の様子です。
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後は、re:Inventの会場になっているホテル間を歩き、夜ご飯を食べ1日を終えました。 以下は、ホテル間を歩いているときに見たベラージオの噴水ショーの1コマです。
このショーは、15分もしくは30分ごとに行われているらしく、無料で見られるショーになるため、ラスベガスに来た際には見たいショーの1つになるようです。
このショーが行われる目の前のホテルに泊まって、ずっと眺めていたいですね。
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11/30(水)
re:Invent 3日目になります。 まずは、朝ご飯を食べるため、McDonald’sに行きました。
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注文は機械で行うシステムになっていたため、この機械を使い注文を行いました。
機械であれば英語のリスニングやスピーキングは不要なため、少しは気が楽になります。
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レシートを受け取り、番号が呼ばれるのを待ちます。 番号が呼ばれると、カウンターに行き、商品を受け取ります。 これで$8ドルもするので、物価の高さが分かります。
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この日は前日に翻訳できても通常のセッションは辛いなと感じたため、全てWorkshopに参加することにしました。
IoT系を2つとCDKを1つ、合計3つのWorkshopに参加しました。 どれも普段業務で使わない内容だったため、新しいサービスに触れられてとても有意義な時間になったと感じました。
以下は、IoTのWorkshopの会場の様子になります。 100人以上は入れる規模だったので、こういった会場が複数あると思うと、、、スケールが違いますね。
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お昼はre:Inventの会場内で提供されていたのですが、食べ損ねてしまったため、ホテル内のお店でホットドッグを食べました。$15ドルくらいしましたが、ピリ辛のソーセージに酸味の効いたトマト、シャキシャキの玉ねぎ、そして、ピクルスがめちゃくちゃ旨かったです。
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予定していたWorkshopが終わると、シルク・ドゥ・ソレイユ KA(カー)を見ました。
実は、途中寝てしまい、半分は見ていなかったのですが、最初と最後を見られたのでよしとします。
やはり超人な技を見るのはヒヤヒヤしながら見つつも、興奮しますね。
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シルク・ドゥ・ソレイユ を見終わった後は、AWS Ambassadors Japan の集まりがあったため、参加いたしました。
AWS Japan の相澤さんにご馳走いただけるということで、フィレステーキを食べました。ブロッコリーとポテトも付いており、ボリューム満点のご飯で大満足でした。
相澤さん、ご馳走様でした!
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最後にAWS Ambassadors で集合写真を撮りました。こうして振り返るとこんなすごい方達と交流ができるなんて、AWS Ambassador になって良かったなと思うと伴に、自分の未熟さも感じるため、これから精進しようと思います。
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12/1(木)
re:Invent 4日目です。後1日あるのですが、我々が参加するのは本日が最終日でした。
最終日の朝は、ベネチアンのホテルで朝食をとりました。 初日に会場を見たときは、会場の広さに圧倒されました。
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朝食のメニューはパンやフルーツがメインでした。私はフルーツが苦手なため、パンを4つほど食べました。
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朝食を食べたら「Wynn」というホテルの会場に向かいました。 遅寝早起の生活も3日目にもなると、さすがに眠さがピークを迎えたため、途中仮眠をとりつつ、Workshopを2つ受け、この日は終わりました。
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また、Wynnのすぐ外にはゴルフ場があったので、写真を撮りました。雰囲気かなり良いのではないでしょうか。私はゴルフをしたことがないのですが、こういった場所を見るとやりたくなってしまいました。
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Workshopが終わると、ホテルからバスに乗り、re:Play パーティーに行きました! re:Playは、屋外に会場を設けて、ご飯やお酒が飲め、音楽のライブが聞け、さらにアクティビティが楽しめるといったパーティになります。
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まず初めにドッジボールができるコーナーが目に入りました。 どうやら真ん中にボールを置いて3,2,1,GOでボールを奪うとこから開始のようでした。 タイミングを間違えたのか、フライングしてしまった人もいましたが、特に何も言われずにゲームが進行していたので、ちゃんとした審判はいなさそうでした。まあ、遊びの場なので、楽しめれば全てよしですね。
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GRUBと書かれたテントに移動しました。ここはご飯や飲み物を食べる場所でした。
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最初に入ったときはものすごい行列ができていると思ったのですが、 交通整理がされていなかったためか、逆走しなければならない状況だった?ようで 実は行列自体はそこまで長くなっていなく、あまり待たずにご飯を食べられた気がします。
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ポークスライダーという料理を食べました。 初めて聞いたのですが、ネットで調べてみると、スライダーとは小さなパンにお肉を挟んだ食べ物を指すようです。中に入っているキャベツが絶妙に美味しかったです。
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こちらはホットドッグです。玉ねぎ、トマト、ソーセージの相性が良く、おいしかったです。
また、先日ホットドッグを食べましたが、その時も今回もソーセージがピリ辛だったため、アメリカではピリ辛のソーセージを主流なのでしょうか...
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お腹を満たした後は、隣にあったRIOT GAMES を通り(人が多かったので一旦スルーしました)、Live Stage を覗いてみました。
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中では、カナダ出身のChromeo という方が Juice という曲を歌っていました。 Play Singer Play Singer と聞こえていたのですが、後で調べたところ、Pressin' you Pressin' you と歌っていたようで英語の難しさをここでも感じました。
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続いて、Main Stage に移動しました。
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先ほどの会場と比べ、よりクラブ感が強いイメージでした。 後で、Shazam というアプリで調べたのですが、中ではマペイさんの Don't Wait という曲が流れていました。 私は音楽に疎いのですが、動画を撮っていると後で調べられるので、旅先での動画は重要だなと感じました。
これを機にマペイさんの曲でも聞いてみたいと思います。
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Main Stage を出た後は、隣の The Arena に向かいました。
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The Arena 内は以下の通りになっており、右手に気になるものが見えました。
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近づいてみると、Button Mash ということで、足踏みして16人くらいの中で1番早くゲージを溜めた人が勝ちといった感じのゲームでした。
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私が実際にプレイしている写真ではないのですが、ゲームしている様子は以下の通りです。
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私もプレイしてみたのですが、残念ながら1位になることはできませんでした...
たぶん、2位だったのだと勝手に思っています笑
また、30秒くらい足踏みが必要で、想像以上に疲れたため、普段から体を動かさないといけないなと感じました。
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Buttom Mash が終わった後、更に奥に進むと、弓を使った雪合戦のようなゲームがありました。 いや~、面白そうなゲームですね。先ほどのゲームで体力を使い果たしたこともあり、参加しませんでしたが、来年もre:Invent に参加できれば、やってみたいです。
一番奥には滑り台がありました。
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滑り台だけなのかなと思ったら、裏側は以下のようになっており、どうやらこの坂を上り滑り台を滑ったら勝ちというようなゲームでした。
坂を上ったり、滑り台を滑ったりと、子供の頃にやった遊びをこうして大人になってもできる機会があるのは、なんかいいですね。
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The Arena を出た後は、SWAG がもらえるコーナーがあったため、そこに並びました。
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30,40分くらい並んだらSWAG をもらえました。SWAGは、Tシャツで胸にre:Playと刻まれております。
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最後に一度スルーしたRIOT GAMES に戻りました。 私は知らなかったのですが、結構有名なゲーム会社のようです。
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中には複数のゲームがありました。
まずは、Denと呼ばれる的あて?のようなゲームがありました。
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続いて、これはRIOT GAMESとは関係ないと思いますが、ビリヤード場がありました。
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続いて、Pocket Race ということでボールを穴に入れるゲームがありました。 これは遠い穴に入れることで機械上部にある物体が左に進むというゲームで1番早くゴールした人の勝ちのようです。
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続いて、High Striker というゲームで、ハイマーでボタンを叩き、威力を競うゲームがありました。日本にもある パンチの威力を競うゲームに似ていますね。
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最後はいい写真が撮れなかったのですが、Grab Claw ということで少し推測が入るのですが、人をコードに繋ぎ、地下に潜り景品を取ってくるといったゲームのようでした。
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ということで、RIOT GAMES も一通り見たので、re:Play会場を後にし、ホテルに戻りました。
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12/2(金)
この日は、日本に帰国する日でAM 7:30 にラスベガスの空港を出発しなければならないということで、ホテルをAM 5:00に出発しなければなりませんでした。
朝早起きしなければならなかったのですが、私は眠れなかったこともあり、ずっと起きていました。 そして、AM 4:00 に朝ごはんとしてハンバーガーを食べるという、今思うと朝からよく食べたなと思うことをしていました。
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後は、集合時間になるのを待ち、ホテルからUberで空港まで行きました。 ラスベガスの空港では、皆で記念撮影を行いました。
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あとは、ラスベガスの空港からサンフランシスコで乗り継ぎを行い、無事に成田空港に戻ってきました!
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感想
- 現地、初参加の re:Invent では、大規模な会場にAWS 好きが集まり、ものすごい熱量を直接肌で感じることができ、とても刺激を受けたため、自分ももっと頑張ろうという気持ちになれました。
- その瞬間は不要と思うかもしれないですが、些細な物では背景でも手当たり次第にカメラや動画を撮影しておくのは、振り返る際にとても大事だなと感じました。
- re:Play は疲れて行かなくていいかなと思ったけど、行って大正解でした!遊びも本気でやるのが大事ですね!
- 弊社のメンバーに教えてもらったのですが、 マイクで拾った音を基に音楽を教えてくれる Shazam というアプリは最高。
- イベントが終わった後に知った貴重な情報もあり、情報は武器になるので、コミュニティなどにも参加し、会社以外の繋がりも作るべきだなと痛感しました。
- Workshop多めにとってよかったです。英語分からない人は、何個かKeynote の雰囲気を生で感じて、後は全部Workshopでもいいと思いました。
- 自分が得意な領域であれば、レベル400のWorkshopを受けるとかなり刺激になるだろうと感じました。
- 分かりきっていたけど、英語はめちゃくちゃ大事でした。
- Expo 会場で歩いていると積極的に声をかけてくれた方がいましたが、私が英語喋れないと分かると苦笑いされました。英語頑張ります。
- 会場で提供されるお昼の時間は把握しておけばよかったです。確か、13時までしか空いてないため、セッションでその時間に行けない場合は、お弁当を受け取っておくとよかったです。
- カジノも人生経験だけど、ほどほどに。
- SWAG は、ビビッてしまい、あまりもらえませんでしたが、気にせず色んなところを回って、もらえばよかったです。
- Noodle Asia は、1回は行きたかったなー。
- GameDay や Jam に参加すれば、また違った体験ができたなと思いました。
結論、色々と反省点もありますが、とりあえず、re:Invent に現地参加でき、とても良かったと感じます!!最高です!最高です!最高です!!!
私の人生において、とてもとても大事な経験になること間違いないです!!!
後は、イベントに行って終わりではなく、今持っている熱量を社内に伝播できるよう、社内へのアウトプットも頑張りたいと思います。
また、このブログがどなたかのお役に立てれば幸いです。
補足
ブログに載せきれなかった写真を載せておきます。
- 会社の名前をレゴで作りました。
SWXって書いてありますが、見つける難易度はレベル400くらいあります。
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- お弁当はこんな感じです。
とある昼食のお弁当はこんな感じでした。
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- 黒板に会社の名前を刻みました。
黒板に書いた文字は毎日リセットされるようで弊社の部長が朝一で大きく「Serverworks」と書いてくれました!
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- 少ないけど、SWAG もらいました。
写真に載っていない物が何個かありますが、以下のようなものをもらいました。来年はもっともらえるよう頑張ります。
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福島 和弥 (記事一覧)
2019/10 入社
AWS CLIが好きです。
AWS資格12冠。2022 Japan AWS Partner Ambassador/APN ALL AWS Certifications Engineer。2021-2022 APN AWS Top Engineers