【サバノミソニONLINE】20卒が企画運営!何を考え・どう実行した?~イベントレポート~

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こんにちは!採用マーケティング課(以下、HRM課)でOJT中の20卒古川です!

先日(12月22日)私が企画と運営を担当した人生初のイベント『「なんとなくIT業界」はもうやめよう。本気で仕事を楽しむためのIT業界解説!』を終えました!

sabawaku.serverworks.co.jp

参加者の約7割の方から非常に満足したとの回答をいただけてすごく嬉しいです!

このブログでは「企画の際に何を考えていたのか」「どんな部分に苦労したか」などを書いていきます!

イベントの概要

【日時】2020年12月22日(火)12:30〜14:30
【場所】zoom
【対象】就活生全般(学部・学年不問)

【当日のコンテンツ】
1.業界研究の重要性を知ろう。
 人事歴20年の人事課長が話す!~「はたらく」を楽しむ社会人の特徴とは~
 〔 登壇者:人事課 課長 中村 圭〕

 仕事を楽しむ社会人になるために~"働く目的"と"手段としての企業"~
 〔 登壇者:2020年新卒入社 古川 智絵〕

2.「なんとなくIT業界」はもうやめよう。IT業界解説!
 【前編】IT業界の5つの分類の事業内容を知ろう。
 〔 登壇者:2020年新卒入社 古川 智絵、HRマーケティング課 松本 幸祐 〕

 【後編】業界経験者が話す!それぞれ業界の特徴と向いてる人ってどんな人?
 〔 登壇者:池永 貴裕、太田 奈津希、松下 稔、外間 崇、鎌田 裕樹〕

3.オンライン座談会
 登壇者が皆さんの不安や疑問に直接お答えします!

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イベントを企画するにあたってやったこと。

1.企画の内容とターゲットを決める。

「就活生の悩みを解決できるイベントにしたい」という思いがはじめから強くあったので、まず就活生の動向をつかむことから始めました。

どんなことを考えて企業を選んでいるのか、どんな業界が人気なのか。

そこから見えてきたのがこれです。

文系理系問わずIT企業人気が年々強まっている。

私(文系)の周りにはIT企業に行きたいと言っている友人が少なかったので、文系でもIT企業が人気と知ってかなり驚きました。

そこから決めたターゲットと内容はこんな感じです。

  • ターゲット:IT業界に行きたいけどよく分かっていない就活生

  • 内容:IT業界解説

私も文系でIT業界を目指していた就活生だったので、文系から見たIT業界の「難しさ」「理解のしにくさ」は容易に想像がつきます。

そこで、私が就活時に思っていた「こんなIT業界解説があればいいな~」をギュッと詰め込んだイベントにしようと考え、このターゲットと内容になりました!

2.イベントのコアメッセージを決める。

次に考えたのがイベントのコアとなる部分です。
なぜ私はこのイベントがやりたいのか、何を就活生に伝えたいのかをひたすら考えました。

初めにやったことは「IT業界解説がやりたい!」というところから自分に対して「なんでそう思ったの?」をひたすら繰り返し、最終的に「○○の理由から私はIT業界解説がやりたい!」を言えるようにすることです。

ここはすごく時間がかかりました…。

はじめのうちは綺麗ごとばかり並べてしまい課のメンバーからも「う~ん伝わってこない」という反応で…。

そこで今まで考えたものを一旦白紙にして、就活を経て、社会人になって8か月の自分の思ったままを作りこまずに書いていきました!

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全部で1500文字もあったので抜粋します。

「なんとなくIT業界に行きたい」って思いのまま、かたっぱしからIT企業見てると時間は足りない。
だから、今回は「なんとなくIT業界」から、「IT業界の中でもこの業界に興味がある!」と就活生が言えるようになることをゴールにし、学生の企業選びをやりやすくするためのイベントがしたい。

人に納得感を持ってもらうためには「等身大の自分で、素直に」というのが重要なんですね。

3.コンテンツの詳細を決める。

私が実際に就活時に悩んでいたことを書きだし、そこからコンテンツ内容の詳細を決めていきました。

  • 仕事を楽しんでる社会人になりたいけど、そのためにどうしたらいいのか分からない。

  • 自己分析と業界研究で何を知ればいいのか分からない。

  • 明確な理由はないけどIT業界に行きたい。

  • IT企業って種類が多くて分からない。

これが私が就活時に思っていたことです。 これを解決できるコンテンツを考え以下になりました。

  • 仕事を楽しむという観点から業界研究の重要性を解説する。

  • IT業界の分類(ソフトウェア業界、ハードウェア業界、Web・インターネット業界、通信・ITインフラ業界、情報処理(SI)業界)をそれぞれ説明し、それぞれの業界の特徴について理解してもらう。

4.登壇者を決める。

前回の新卒向けイベントの企画と運営を同期の加藤(ゆ)さんが担当しており、加藤(ゆ)さんが担当したイベント後アンケートから就活生は実用的で現実的な話を好むと分かっていました。

そこで、実際にそれぞれの業界で勤務経験のある社員から、業界の特徴向いている人について話してもらおうと思い、12人の社員にヒアリングを実施し、そのうち5名の方に登壇をお願いしました!

12名の社員の予定を抑え、限られた時間内で情報を聞き出すという作業が地味~に大変で、人を巻き込むのってこんなに時間と労力が必要なんだ…!と、「人を巻き込む」経験が乏しかった私には衝撃でした。

(アンケートした結果、実用的で現実的な話を盛り込んだこちらのパートは学生満足度がすごく高かったです!やはり!)

5.集客を開始!

資料の作成を進めながらイベント2~3週間前に集客を開始しました!ようやくイベントが現実味を帯びてきました。

イベントの内容は私が就活時に思っていた「こんなIT業界解説があればいいな~」をギュッと詰め込んだものなので、正直めちゃくちゃ自信がありました。

ところが…
私が就活でよく使用していた媒体Aで集客を開始しても一向に応募が来ません。1週間待っても1人しか応募が来ない…。

どんなにコンテンツが良くても、人に見てもらわなきゃ意味がない!!!!!と思い課のメンバーに相談、内定者にも意見を聞いてみる、部長と1on1での相談会をすぐ行いました。

「この単語を足してみよう」「時間がネックなのかもしれないから、夜の部も開催する?」「募集媒体を増やそう」等…

文言を修正し、今までサーバーワークスが使用していた就活媒体Bでも募集をかけてみて、それでも人が来なかったら夜の部開催も検討しようという結論を出しました。

結果どうなったかというと…
媒体Bに募集を掲載した瞬間から応募が止まらず、結果40名の応募がありました!!!よかった~~~!

「業界研究をしっかりしたい!就活全力モード!」という就活生が媒体Bのほうが多かったのではないか、と部長は考察していました。

6.イベント当日!

とにかく臨機応変な対応を心がけていました。

リハーサル通りにいかないなんて当たり前と自分に言い聞かせながらの運営でした。

この心持ちがあったためか、何度か想定外が起きたのですが、大きな問題につながることもなくイベントを閉じることができました。(運が良かったのもありますね。)

参加者の声

  • 他の説明会より、基礎部分がしっかり説明されていて、非常に理解しやすかったと思いました。

  • IT業界について色んな区分があり混乱していましたが、ものすごく分かりやすく説明してくださったのでこれからこの区分に基づいて色々な企業様を見ていけそうです!本当にありがとうございました! 各区分に基づいた向き不向きも分かってとても理解が深まりました。

  • 各業界で実務に携わった人の生の声を聞くことができたのと、他の会社説明では入社したばかりの方に質問することが多いのですが、ベテランの方に話を聞けたのが貴重な経験となりました。

  • IT業界の理解が深まりました。とくにIT業界を分類して詳しく説明してくれたところがとても分かりやすくて助かりました。

参加していただいたみなさん本当にありがとうございました!

おわりに

大変だったけど、楽しかった!というのが素直な感想です。
自分の頭で考え、失敗して相談し、実行する、そしていい結果が返ってくる。
このサイクルをぐるぐる回した2ヵ月間でした。

また、多くの先輩方の協力があってこそできたイベントです。
このイベント企画運営を通じて多くの社員さんと関わることができました。ご協力ありがとうございました!

このイベントを通じてサーバーワークスを知ってくれた就活生が来年の内定者として入社してくる…なんてことがあったらいいな~と思っています(笑)

(こそっと採用ページのリンク置いておきます…) www.serverworks.co.jp

ふるかわ ともえ (執筆記事の一覧)

2020年4月入社。 好きなAWSサービスはIAMです!