中途入社社員が感じたサーバーワークスの良さ

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はじめに

2024年2月に中途入社した野田です。
在宅勤務で一日500歩ぐらいしか歩かない生活を送っています。
中学生の頃、授業で将来の夢を書く機会があり、「正社員になる」「在宅で仕事をする」と書いた記憶がありますが、あの頃の夢は叶いました!(笑)

今回は、サーバーワークスに転職を決めた経緯と、入ってみてどう感じたのかを書いていきたいと思います。

転職を考え始めたきっかけ

前職ではメーカー系のSierで、お客様先に常駐していました。
コロナがはやる前までは出社必須だったため、子どもが生まれてからは毎日バタバタでした。
朝6時から22時まで休むことなく動いていて、退社がギリギリになって保育園にダッシュすることもしばしば…
体力的にも大変で、休日はたまった家事をこなしたら体を休める日々を送っていました。

コロナで在宅勤務ができるようになって、自分がかなり疲れていたことに気づきました。 子どもと触れ合う時間も取りやすく、子育て中は在宅勤務のほうが合っているのかなと思い始めました。

数年間同じシステムの維持を担当していたことで閉塞感を感じていたこともあり、 これまでとは異なる技術に触れたいという思いも出てきました。
(転職していなければ、あと10年は同じシステムを担当していたのでは)

転職活動中に感じた壁

日本企業で在宅をメインで働ける会社は本当に少ないです!
在宅ができる会社でも、週の半分は出社が義務付けられているところが多かったです。

転職活動をしている時期、出社率を増やす企業が増えているというニュースをよく目にしたので、今はさらに少なくなっていると思います。

サーバーワークスでは、全国に社員がいるため、在宅勤務できる環境が整えられています。
これまではオンプレの基盤周りをずっと担当してきたので、AWSに触れることができるというのも魅力的だったため、入社を決めました。

サーバーワークスに入社してみて

サーバーワークスでは働く場所は自由なので、在宅勤務を満喫しています。
住んでいる場所もばらばらで実際に会う機会はあまりないですが、Slackで気軽にコミュニケーションがとれるので、特に不便さを感じることはないです。

私はAWS未経験での入社ですが、勉強できる機会やサービスもあるので、困ることはないです。
AWSの検証環境が個人に与えられているので、気軽にサービスを試せるのが楽しいです。

最後に

もし、転職を検討していてこのブログを見た方!
かなり働きやすい環境なので、是非検討してみてください!