Slack Japanさんのセミナーに参加してきました!

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こんにちは!

サーバーワークス新入社員の松井です。

本日は、Slack Japanさんで開催された「働き方改革は楽しい!本当に"使える"コラボレーション基盤」のセミナーに参加してきました。

セミナーレポートともにサーバーワークスが実現している働きやすさも紹介していきたいと思います。

タイムテーブル

  1. ビジネスコラボレーションハブとしてのデータ活用の実用例 Slack社
  2. Boxが実現する新しい働き方改革のカタチ Box Japan社
  3. 生産性を20%あげるインサイトエンジニア ブレインズテクノロジー株式会社
  4. NTTデータがリードする働き方改革 NTTデータ

ビジネスコラボレーションハブとしてのデータ活用の実用例 Slack社

最初は、サーバーワークスが愛用しているSlackのお話。

Slackは、世界中の拠点にいる人と全社的にオープンなコミュニケーションが可能で、そうした特徴が働きやすさを実現するポイントとしてあげられていました。

サーバーワークスは全国各地に拠点がありますが、毎日のように全拠点の人がSlack上で気軽にコミュニケーションを取っています。同じオフィス内でもフリーアドレスやリモートワークの制度があるため、対面で会話するのではなくSlack上で会話するのが当たり前で、場所にとらわれずに働くことができます。

また、「AさんがBさんに質問し、Bさんが回答する」というのやりとりを全社員が見ることができるので、知識やノウハウを瞬時に社内に共有できる点もメリットとして紹介されていました。実際、サーバーワークスにも技術的なことを質問できるチャンネルがあり、私もここでよく他の人のQAを見て勉強させてもらっています。

他のアプリケーションとAPI連携が簡単にできることも紹介されていました。理想はSlack上で全てのアプリを使えるようにすることだという話もありました。サーバーワークスでは、AWSとラズパイを組み合わせてSlack上でトイレの空室状況を知ることができたり、TeamSpiritを開かなくてもSlack上で打刻ができたりなど、多くのAPI連携を実装しています。

Boxが実現する新しい働き方改革のカタチ Boxジャパン社

Boxもサーバーワークスが愛用しているツールのひとつです。

社内外を問わずにファイル共有が可能で、パブリックかつ一元的なデータ管理も実現できるBoxを活用すれば働き方改革を推進することができるというお話でした。

サーバーワークスでは、Box上で誰でも全ての部署のファイルを見れるようになっています。また、Box上に打ち合わせで利用する資料をアップロードして、BoxNotesで議事録を作り、それらのリンクをカレンダーに貼り、プレゼンや議事録作成をBox上でしてしまうフルクラウドな会議のやり方が浸透しています。

生産性を20%あげるインサイトエンジニア ブレインテクノロジー社

こちらのセッションでは、サーバーワークスではまだ取り入れていないNuronというサービスが紹介されていました。

私は知らなかったのですが、こちらのサービスはコマンド一つ打つだけでSlack上でBoxのファイルを検索する事ができるという、Boxをさらに便利に利用できるサービスです。

サーバーワークスでもNuronを導入すればさらに働きやすさを追求できそうです。

NTTデータがリードする働き方改革

こちらは、ガチガチのプロキシサーバーで社外と断絶されているNTTデータさんの社内環境にどうやってクラウドを導入しているのか?というかなり生々しいお話でした。

NTTデータさんでは、Netskope経由のみでBoxを使えるようにしています。Neuronを導入して、社内のファイルサーバーへのアクセスを効率化し、ファイルサーバーから目的のファイルを探すことで、累計するとかなりの時間がかかってしまっているファイルを探す作業の効率化を実現しているとのことです。

ただし、Slackは利用制限をかける事が難しいため導入できておらず、その方法を模索中とのことでした。

Slackでリアクションすることが労働に入るかなどの法的な問題のお話も出ていました。

どれもこれもサーバーワークスで仕事をしていると想像もつかないようなお話ばかりで、日本でのフルクラウドの実現の大変さを実感しました。

まとめ

SlackやBoxは、パブリックに素早く情報にアクセスし、情報を利用するフルクラウドを追求してきたのに対し、日本の企業がいかに規制してプライベートな環境で仕事をする事を追求してきたかの従来の日本とシリコンバレーの考え方の正反対さを実感しました。

ただ、昨今の働き方改革、グローバルビジネスへのシフトのなかで、便利さを追求した働き方に変えていく必要があり、日本でもSlack・Box・Neuronのようなツールを取り入れる動きが出てきたという流れが見えました。

「クラウドで世界をもっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げるサーバーワークスの社員として、これからも働きやすさの最先端を実現していきたいな思う所存でした。