成長に悩む若手エンジニアへ。「第二新卒」の不安を越え、サーバーワークスで見つけた「若手に任せる」成長環境

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こんにちは!現在新卒採用課でOJT中の2025年新卒入社の松本です。
若手人材の不足・育成についてよくニュースになっている昨今ですが、みなさんは「第二新卒」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
第二新卒とは、転職活動をしている若手求職者のことを指していますが、実はサーバーワークスにも第二新卒として入社している方がいらっしゃいます。

そこで、今回は私の同期である山本竜也さんにインタビューをしてきました!

この記事を通じて、

「第二新卒って実際どうなのか?」
「どんな人が第二新卒として入社しているのか?」

を読者の皆さんに知っていただくと同時に、サーバーワークスでは第二新卒人材を積極的に受け入れていることを知っていただきたいです!
日々悩みを抱えている若手に少しでも参考になるような内容をお届けできれば幸いです。

山本さんとはどんな人?

━━まずは簡単な自己紹介をお願いします!

2025年度入社の山本です。
大学時代は情報系の専攻で、地元の企業に就職しました。そして、サーバーワークスに第二新卒として入社し現在はOJT中です。

━━前職ではどのような業務をしていたのでしょうか?

前職では地方のSIerでオンプレミス*1のインフラエンジニアとして勤務していました。業務内容でいうと病院や介護施設に対してサーバーを搬入して構築まで行うことがメインです。
当時は実際に現場まで足を運びお客様とお話しする機会が多かったので、社会人としての基礎的な部分をたくさん学ばせていただきました。

2025年に新卒入社した山本 竜也さん

お客様と真摯に向き合った新卒時代

━━いつ頃から転職活動を始めたのでしょうか?

2年目の10月ごろです。

━━何かきっかけがありましたか?

サーバー導入時にお客様の悩みを目の当たりにしたのがきっかけです。
オンプレミスだとどうしても導入費用だけではなく、運用や老朽化によって苦しんでいるお客様が一定数います。そもそもサーバーを導入する時点で大きな不安を抱えるお客様もいます。
そのような方に対して、どうやったら不安を取り除けるのか考える中で、クラウドが最適ではないかという結論に行きついたのです。その後、クラウドに興味を持ち勉強をしていく中でよりクラウドに強くなるための手段として転職という選択肢が出てきたという経緯があります。

━━その他にも転職する要因はありましたか?

環境面であります。
これは誰が悪いではなく仕方のないことですが、どうしても地方にいると東京に比べて勉強会の機会が少なく感じてしまいます。ですので、ガツガツやりたい自分としてはもっといろいろな人と交流したいと思うことが多かったです。

サーバーワークスとの出会いと、成長できる環境を求める中で見つけた「第二新卒」

━━転職活動では、どのような企業を見ていましたか?

オンプレミスのインフラエンジニア、もしくはクラウド技術を扱える企業です。
企業を選ぶ中でも、自分の中では「成長できる環境」を最も重要視していました。

━━サーバーワークスとはどのように出会いましたか?

エージェントの紹介です。
その当時、別のSESの会社から内定は頂いていましたが、クラウド分野の中で1番のチャレンジ企業としてエージェントさんからサーバーワークスを紹介されました。 実はその時紹介された中にG-gen*2もあったことを今でも覚えています。

━━そこから中途採用枠でサーバーワークスを受けたのですか?

そうです。
挑戦枠で応募していたので当然のように書類選考で落とされました。
ただ、エージェント経由で第二新卒としてもう一度選考を受けてみないかと言われたのです。

━━「第二新卒」という言葉を聞いたときにどのような印象を抱きましたか?

正直、ポジティブな部分とネガティブな部分の両方がありました。

━━ポジティブな部分とネガティブな部分について詳しく教えてください!

もう一度新卒という立場を使えることです。
ちょっとした疑問でも新卒だから聞けることってたくさんあると思っているので、新卒という立場を使って社内の方といろいろなコミュニケーションを積極的にとれるという部分では良い印象でした。

一方、ネガティブな部分は実務経験をすぐに得ることができないことです。
前職での経験を通じて実務経験から得られる経験値が私の中では1番大きかったので、もう一度研修からということに懸念を持っていました。当時の私は将来的にフリーランスを目指していたのでとにかく実務経験の機会を欲していました。
それに加えて、どんな企業でもそうですが中途と新卒の給料を比べてしまうとどうしても新卒のほうが低くなってしまうというのが現実ですが、地方にいながら東京水準の給料がもらえるというのは魅力的でした。

多数の選択肢がある中であえてサーバーワークスに決めた理由

━━最終的にサーバーワークスに決めたのはなぜですか?

一言でいうと「成長できる環境」があることですが、もう少し細かく話します。
理由を3つに分けると「若手が活躍できる環境」「モチベーションが高い人が多いこと」「技術に対する考え方の一致」です。

実際OJTという立場でいろいろな業務に挑戦したり、先輩社員と話したりするなかで技術に対する熱意を感じます。
(詳細は組織の中に入ってわかった入社前と入社後のギャップ以降で説明)

━━「技術に対する考え方の一致」について詳しく教えてください!

もちろんです。主に面接を通じて自分の考えるエンジニアとしての理想の考え方と面接官の言葉が一致していたことです。
当時いろいろと悩みを抱えながら面接を受けていたのですが、面接の中で「マネジメントをする立場になっていても技術は楽しめる」であったり、「結局誰かの役に立ちたいという思いを持つことが重要である」という言葉を聞いて私の考えと一致していると気づきました。 なによりもサーバーワークスなら自分のやりたいことができるし、後押ししてくれる環境があることを確信を持てたのが印象的でした。

━━面接以外でこの会社なら成長できそうと感じたことはありましたか?

面接以外だとエンジニアブログの話になります。
これは選考を受けた後に気付いたのですが、前職で知らぬ間にサーバーワークスのエンジニアブログを参考にしながら業務を進めていたのです。
そこで「いやいやAWSの企業なのになんでゴリゴリのオンプレについてのブログあるんや!」と思ったわけです。
そのブログを見て、自分と似たバックグラウンドを持つ方がモチベーション高くエンジニアブログを書いている環境がサーバーワークスにあると思いました。

blog.serverworks.co.jp

━━これらの実体験が山本さんの重要視する「成長できる環境」と一致したのですね。

そうです。
サーバーワークスに第二新卒で入社し、多くの経験を積むことが将来の自分にとって最善の選択肢だと思いました。
技術面ではクラウドというこれから伸びていく分野の経験が得られること、環境面では高いモチベーションと熱量を持つ人が多い中で切磋琢磨できることが今の自分に必要だと思ったのです。

組織の中に入ってわかった入社前と入社後のギャップ

━━入社前に不安はありましたか?

リモートワークに対して不安を感じていました。

━━もう少し具体的に教えてください!

やはり前職では地方の企業にいたので東京との情報の格差を感じていました。地方で最新のことが東京ではすでに当たり前になっているイメージです。
サーバーワークスは東京の企業ですが私は地方でリモートワークをするので、情報の鮮度がどうしても落ちてしまうのではないかという不安がありました。
また、自分が全く家の外に出なくなることに耐えることができるのか、という精神面での不安があったのは事実です。

━━入社後は入社前に抱いていた不安は払しょくされましたか?

払しょくされましたし、今は技術に対する好奇心が過去1番強くなっています。
情報の鮮度に関しては、そもそも会社全体としてリモートワーク前提の制度があるので地方に住んでいるから後れを取ることは一切ないです。
通勤時間がなくなった分、朝の時間で運動や家事をしてリフレッシュできているのでむしろリモートワークでよかったと思います。

━━その他にも入社後に感じたことはありますか?

それは社員1人1人の推進力がすさまじいことです。
どんな人でも「将来こうなりたいから今こういうことをしている」という軸を持っていて、目標に対して貪欲な部分を持っています。 あと、これは研修の話になりますが若手が活躍する環境がたくさんあるということです。
実際、私もOJTという立場ですがいろいろやらせていただいています。

━━具体的にどのようなことをされているのでしょうか?

OJTの中で実際にお客様に対して要件定義をして詳細設計まで落とし込むという作業をしていました。
その時感じたのは、おそらく私の実力を適切に見て頂けたことです。ただ単に経験が浅いからこの仕事をやらせないではなく、この人にはこのくらいの実力があるからこの仕事を任せようという判断を上司の方がしてくれました。
この経験で驚いたことは新卒に任せる仕事だからテンプレートがあると思っていましたが、テンプレートがなく私が1から作り完成させたことです。

この経験を通じて、実力をつけていけば若手でも成長の機会を次々に与えていってくれると感じました。
もちろん、OJT中も含めただやらせるだけではなく必ず先輩が見てくれたり、いつでも相談できる環境があるので安心して挑戦できます。

━━研修を受ける中で第二新卒だからこそできた部分はありましたか?

1番は聞く力です。
私のポリシーとして「報告は義務、連絡は思いやり」という言葉があります。
これは前職の現場経験があったからこそ、今自分が疑問に思っていることをうまく言語化したり、相手が求めていそうな情報を連絡を通じて提供できています。

今後のキャリアプラン、そして第二新卒・転職を考えている若手へ

━━今後のキャリアプランについてお聞かせください

明確なキャリアプランはありませんが、「サーバーワークスの山本さん」ではなく「あの山本さんが勤めているのがサーバーワークス」と言われるようになりたいです。
山本竜也というネームバリューを上げたうえで、「サーバーワークスに入ったからこそ今の自分があって~」「サーバーワークスってこんなに〇〇してくれる」と言えるようになりたいです。

━━どのような人にサーバーワークスを知ってもらいたいですか?

今自分の成長に対して漠然とした不安を抱えている人です。そう思っているなら一旦サーバーワークスに来てみな!と言うと思います。
なぜなら去年までの自分がまさにそうだったからです。今までもお話ししましたが、個々人がそれぞれの方向に向かってとてつもない熱量を持ちながら頑張っているので、成長できる環境としては最適だと自信を持って言えます。

━━最後に第二新卒もしくは若くして転職を考えている人にメッセージをお願いします。

たった一度しかない自分の人生なので、やりたいことやなりたいものを諦めずに楽しんでください。

左:山本 竜也さん 右:松本

*1:※オンプレミスとは物理のサーバーなどシステムを運用するための機器を設置し運用すること。一般的にオンプレミスのインフラエンジニアとは、物理的にサーバーに直接接続を行いネットワークの構築などを担当するエンジニアを指す。

*2:Google Cloudを専業とするサーバーワークスの子会社

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