【シリーズ第6弾】番外編!リモート de タイに!行こう

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こんにちは。広報のたがみです。

今回は「リモート de ○○に!暮らそう」シリーズ…通称「リモクラ」をお送りします!

サーバーワークスには、社員一人一人に適した働き方を実現し、生産性を高めることでお客様への提供価値を最大化することを目的とした「クラウドワークスタイル」という制度が存在します。

弊社は東京・大阪・福岡・仙台・新潟にオフィスを構えていますが、この制度によって各オフィスから遠く離れた場所に住んでいる方もリモートワークを選択し、働くことができています。

▽クラウドワークスタイルについては採用サイトにも詳しく書かれていますので、気になる方はご覧ください。 www.serverworks.co.jp

「リモクラ」はそんなサーバーワークスだからできるシリーズ記事です。「リモクラ」を通じて様々な地域に暮らすメンバーとお話ししながら、その地域の良いところを聞いて日本の知られざる魅力を発見するとともに、読んでくださっているみなさんのリモートワークに対するイメージを広げていければと思っています!

…と言いたいところですが、今回は日本を飛び出します!そして前回に続きワーケーション編をお届けします。 インタビューしたのは、エンタープライズクラウド部ソリューションアーキテクト課の櫻井さんです!

櫻井さんは今年の夏頃、約10日間タイに滞在し、ワーケーションを行っていたそうです。 初めてのワーケーションでどのような発見があったのか、お話を伺いました。

準備万端で挑んだワーケーション

ー 今回なぜタイという海外でのワーケーションをしようと思ったのですか?

まず、タイという場所を選んだのは、インドネシアに友人が住んでいるからです。インドネシアには遊びに行ったことがあったので、今度はその周辺で遊ぼう!という話になり、タイになりました。
最初は普通に休みを取って短期でいこうと思っていたのですが、せっかく海外に行くしもっと長い時間過ごしたいなと思ってワーケーションに踏み切りました。

ワーケーション、めちゃくちゃ楽しかったです。
もちろん休みを取っていない日は一日仕事なわけですが、仕事のあとは散歩したり飲みに行ったりと、夜に出かけられるだけでも満足感が全然違いました。
約10日間と長い期間、普段と全く異なる土地で生活が出来たので、かなりリフレッシュになりましたね。

ー 時差問題にはどう対応したんですか?

タイと日本は時差が二時間あって、日本時間に合わせて働くことになるので普段より二時間早く出勤していました。
普段も朝から活動しているのもあってか、思ったより大変ではなかったですね。
むしろ朝から活動的に過ごせますし、夜もその分早く退勤出来て時間を多くとれるので、メリットだと感じていました。

ー 時差にはそこまで苦労しなかったんですね!ほかに何か大変だと感じることはありましたか?

そうですね、正直、無かったな……。

ワーケーションが初めてだったので、タイに行く前にかなり準備していたのもあるかもしれないですね。
例えば、宿泊先としてエアビーを借りていたので、事前にそこのオーナーにネット環境や設備についてしっかり確認していました。

それに加えて、何か不測の事態が起きた際のことを想定してその街のコワーキングスペースもいくつか調べて把握していました。
他にも、私用携帯や会社PCのカレンダーで日本とタイの時刻を表示するなどの工夫もしていました。

コワーキングスペースは、結果として気分転換で利用できましたし、事前準備を怠らなくて良かったと思いました。

ー 休みの日はどう過ごしていたんですか?

仕事がある日はチェンマイというところで生活していて、休みの日はそこからバスで1時間ほどのチェンダオというところに移動して過ごしました。
友人と、「マイナーなところに行こうよ」って話をしていたんです。

チェンダオは本当に自然が豊かでした。雨季であまり観光に向かない時期だったのもあるかもしれませんが旅行客がほとんどいなくて、秘境感もありましたね。
閑静でとてもよかったです。のんびりできました。

チェンダオにそびえる、タイで3番目に高い(らしい)山。チェンダオの川の方では温泉が湧いていて、日本人が作った「土管温泉」というものがあるそうです。

チェンダオで入ったカフェがたまたま日本人が経営しているカフェで、話に花が咲いたとか。

チェンマイのコワーキングスペース。広々としていて快適そう

肩の力が抜ける街、チェンダオ

ータイで数日生活してみて、気づいたこと、感じたことはありますか?

自然豊かなところってめちゃくちゃ好きだな、と改めて思いました。

チェンダオはいわずもがな、チェンマイも都市と田舎のいいとこ取りという感じで、緑豊かな印象でした。
雰囲気はのんびりしていて、散歩しているだけでも穏やかな気持ちになれました。
なんだかんだタイで二番目の都市らしく、通信環境や交通網、飲食店などがそれなりに整備されているので暮らしやすかったです。

文化的なところだと、良くも悪くも適当な人が多くていい感じに肩の力が抜けました。

飲食店の対応のラフさや、レンタルバイク屋の店員さんのおおざっぱさが、なんだかんだで自分の肌に合っていた気がします。
日本に帰ってきたとき、空港での対応があまりにも丁寧すぎて尻込みするほどでした(笑)

一番衝撃だったのは、タイでは飲食店を始めるときに行政への届け出などがいらないことを知った時です。
3ヶ月くらい続いたら、そこでやっと「書類出してくださいね~」と言われるらしく。それでいいんだ?!いいの?!って思いました(笑)

ワーケーションから見えた新しい生活の選択肢

ー ワーケーションという働き方はまたやりたいですか?

もちろん仕事の状況次第ですが、やりたいです!

ワーケーションは旅行先に長期滞在できることで価値が発揮されるなと思うので、次も行くのに時間がかかるところを目指して、長めの期間で旅行してワーケーションしたいと思っています。移動に丸一日かかるところとかいいですよね。南の島とか行こうかな。

働き方の話でいうと、二拠点生活も良いなと思います。都市部から思い切り離れたところに引っ越したいと今回のタイ生活で強く思ったんですよね。
交通の便とかあまり気にならないタイプなので、今後検討してみます!

あとがき

前回に引き続き、今回もワーケーションについてお話を伺いました。

ワーケーションを体験した方のお話を伺いながら感じているのは、「働く」と「休む」を明確に分けるのではなく、そこをグラデーション的にすることで、旅行先に長く滞在するという選択肢が身近になるのがやはり醍醐味だということです。

そして、「仕事をしているか、していないか」以上に、「環境を変えて数日過ごす」ことが想像以上に心のリフレッシュになるのだと気づきました。
単なる旅行と違い、その場で働きながら長期滞在することで時間に追われず、雑誌やネットには載らない非日常の中の日常を味わえます。それが自分の当たり前を見つめ直す機会となり、より一層濃い体験ができるのだと思いました。

これからもいろんな地域のメンバーを紹介していきますのでお楽しみに~!


先日、弊社エンジニアメンバーが「保育園留学」という形でワーケーションを行った様子をレポートしていますのでこちらもぜひお読みください。

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▼本記事のシリーズはこちら sabawaku.serverworks.co.jp

田上(執筆記事の一覧)

2021年新卒入社