こんにちは。法人営業課の生井です。
サーバーワークス社員紹介リレー第11回目となります。
ゾロ目ですね。ちょっとだけ特別な気分になれました。
前回のポスト では、セールスサポート課で私の守護神、大澤さんから紹介していただきました。
母のようにいつも見守ってくれる女神様です。
最近自分がはまっているソシャゲを布教し、ダウンロードさせるところまで成功したのでこれからが楽しみです。
私からは、MS課の下山さんを紹介させていただきます。
プロフィール
名前:下山 裕之
所属:MS課
ニックネーム:しもてぃ
MS課とは、マネージドサービス課の略でAWSの保守運用をするための準備や、保守運用を行う課となります。
具体的には、お客様にどのような運用を行うかヒアリングを行い、それを元に監視ツールの設定や、24/365で監視を代行している関連部門との連携を行ったりします。
下山さんは私の一つ上の代の先輩になりますが、とても頼りになる先輩です。
例えば、私が担当しているお客様が「AWSが初めてなので保守運用でどうしたらいいかわからない」とのことで、下山さんに相談したところ、とてもわかりやすく解説してくださるどころか、お客様への同行も快く受けてくださりました。
おかげでお客様も安心してAWSの環境を任せてくださり、とてもスムーズに案件が進みました。
どんな案件を一緒にやっても安定感が抜群な下山さん。
下山さんの安定感とはなんだろうかと自分なりに分析してみました。
- お客様からの質問に対して、素早く的確に回答
- 元の雰囲気の柔らかさ
- 調整力
一つ目の「お客様からの質問に対して、素早く的確に回答」は当たり前のことかもしれません。
しかし、この当たり前をしっかりとこなしていることが安定感を感じる一つかなと思います。
二つ目の「元の雰囲気の柔らかさ」については、これは実際に会った人にしか分からないかもしれませんが、
下山さんには強い軸を感じますが、それと同時にとても柔軟な対応力があります。どんなお客様にも信頼を獲得できる一つなのかもしれません。羨ましい武器です。
三つ目の「調整力」。いつもこの調整力に感謝しています。
運用代行の準備はAWS環境を構築後、おおよそ2〜3週間ほどお時間をいただいております。大体のお客様は構築したらすぐに運用をしたいと考えている方が多いです。その中でいかに調整して、お客様の希望に近づけさせれるかを常に考えて行動してくれています。
営業とMS課は連携が必要なこともあるので、下山さんにはいつも感謝感謝です。
さて、記事も書けたので下山さんにブラックサンダーを買ってもらおうと思います。
おわり