はじめに
皆様、こんにちは!
まだサーバーワークスに入社して間もないエンジニアのムラカミです。
よろしくお願いいたします。
私がサーバーワークスへ入社して感じたことなどをつらつらと書いていきますので
サーバーワークスってどんな会社?
と疑問に思っている方や興味のある方の参考になれば幸いです。
次に私は過去に様々な大小のベンチャー企業でインフラエンジニアを経験しております。
他社よりも特徴的で印象に感じたこと、
またサーバーワークスの特徴ではないかと感じたことを記載しております。
感じたこと
その1 〜教育が充実〜
中途で入った場合即戦力で研修とかはほとんどない場合が多いです。
教育部門の方がトレーナーをしてくれて、AWSのことだけじゃなくて会社のことも教えてくれます。
こう投げっぱなしで手持ち無沙汰などいうことはありません。
不明点があったりよくわからない時はトレーナーとか同期入社とか先輩方にコミュニケーションを取ればレスポンスをくれます。
技術的内容から会社の文化、コミュニケーションまで様々なジャンルの課題があります。
サーバーワークスのエンジニア像というのがしっかりしてますのでこういうトレーニングができると思います。
その 2 〜アウトプットを出す文化〜
いきなり100点を目指すのではなくチャレンジをしてアウトプットをしていくことが大事だと言われます。
アウトプットとはブログを書くとか発表するとかだけでなく、
ここまでできましたので確認お願いします!といのもアウトプットの一部です。
ゴールはもちろん100点なのですがいきなり初めから100点を出せる人はいないので、
アウトプットを行い、ブラッシュアップをしつつ早く100点に辿り着くようにしています。
知らないことがあれば人に聞いたりわかる人は答えたりすることも文化として根付いています。
またスピードも大事なのでわからないことがあれば誰かに聞いてしまいましょう!
その3 〜会社に関する様々なことを覚える〜
今現在研修中なのですがカリキュラムとして様々なことを覚え、
エンジニアですが技術以外のことももちろん理解する必要があります。
どのような流れでお客様からお仕事を頂きサービスを提供するのか一連の流れを理解する必要があります。
大きい会社ですと営業部門と技術でも管理職の方は把握してますが案件に関わるエンジニが知らない方もいます。
自分範囲の仕事だけじゃなくて周りの仕事の流れや会社のビジネスを理解するのは重要なことだと思います。
主体性を持って業務することが大事だと思います。
その4 〜個人と会社の良い関係〜
サーバーワークスは個人と会社の関係性が良いと感じました。
個人の部分では、リモートワークと出社がどちらも自由にできるといったように、
自分がパフォーマンス出せる手段を選べるところにあります。
リモートワークしてたけどもイマイチ家だと集中出来ないので出社を選択するということももちろんOKです。
フレキシブルな働き方の恩恵を享受できるのはきちんと成果が出せることが前提となっています。
また会社自体の風通しも良く部活やサバたび、サバラボなどの全社的な取り組みなどもあり、
エンジニア、バックオフィス問わず既存の業務を改善していきつつ会社の成長を目指す会社だと思います。
感じたことのまとめ
サーバーワークスに入社してすごく感じるのは、4つの行動指針が教育や文化にも強く反映されています。
私も全て100%実践できいてるわけではないですが行動指針に則りこれからもチャレンジして、
お客様に良質なサービスを提供できればと感じております。
最後に
主体性を持って色々チャレンジしたい!新しい技術を使って業務をより良くしたい!
きちんと様々なコミュニケーションをとって業務したい方はサーバーワークスに向いているのではないかと思います。
記事を見てサーバーワークスに興味を持って働きたいと感じた方がいらっしゃったら幸いです。