会議や作業の「休憩」について厚生労働省のガイドラインを読みながら考える

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こんにちは、サーバーワークス読書部のくればやしです。

今日は読書ネタではなく、我々エンジニアの健康管理について考えてみたいと思います。

エンジニアの仕事はどうしてもデスクワークが中心になりますが、厚生労働省から出されているガイドラインを参考に、日々の業務でどう体を労わるべきか考えてみました。


まず、デスクワークの基本としてよく参照されるのが以下のガイドラインです。

情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン

ここでは、以下のようなリズムが推奨されています。

  • 1時間ごとに10〜15分の休止時間を設ける
  • その1時間の間にも、小休止を挟む

短い資料なので、デスクワークの多い人は、ぜひ一度は読んでみることをおすすめします。


また、厚生労働省のページから参照されている企業担当者のための健康に配慮したテレワーク実践ガイド アクティブ・テレワークのすすめにおいては、30分に一度は立ち上がって体を動かすことを推奨しています。

さらに、会議中においても、適宜ストレッチや立ち上がることを許容することも推奨しています。

オンライン会議の途中で立ったり、ストレッチしたりしながら参加してもよいように、ルールや雰囲気を つくりましょう。オンライン会議中に一緒に体操をする時間をつくるのもお勧めです。


とはいえ、エンジニアの作業においては集中していると、気づくと1時間や2時間過ぎてしまうということは、ままあると思います。また、特にリモートワークにおいては、会議中でも終始座りながら画面を見続けることになります。

そこで、我々のチームでは1時間半以上時間のかかる会議においては、休憩を挟むことを認識合わせしています。

例えば2時間の会議では以下のように休憩を挟むようなイメージになると思います。

チームの中で休憩可能であることを認識合わせしていないと、会議中にストレッチや立ち上がったりしづらいと思いますので、ぜひチームとして認識合わせをしておきたいところだと思います。


以上、厚生労働省のガイドライン等の資料を参照しつつ、デスクワークの注意点について確認してみました。集中してアウトプットを出すためにも、まずは「こまめに動く」という小さな習慣から始めていきたいですね。